不動産売却エピソード

No.34 事業用借地の現金化
【お客様の背景】
■ご相談内容:売却
■氏名:N様
■年代:70代
■ご職業:自営
■お住まいの地域:岡山
■ご相談の地域:岡山市南区
■売却理由:不動産の現金化
■お問合せ方法:CMを見て
【ご相談内容】
事業用借地として貸している土地を売却したい
【ご提案した解決策】
借地期間がまだ残っていたので売れるかどうか不安を感じていらっしゃいましたが、立地がよいので、投資家や近隣企業が検討する可能性が高いとご提案しました。
結果として、近隣の企業がご購入されることになり、大変喜んで頂きました。
【担当営業として大切にした要点】
売却をご希望でしたが「借地人の方にも感謝しており、できるだけ迷惑をかけたくない」と思われておりましたので、ご自宅へ何度も足を運び、売却の条件のすり合わせを重ねました。
著者
株式会社ウェーブハウス 村上卓
投資用不動産は、入居状況や築年数・市況によって売り時・買い時がございます。すぐに売却するわけではないけれども、運用の長期的な計画を立てるためにまだご自身の収益物件を査定したことがない方はぜひご相談くださいませ。